下着買取りサイトで知り合ったJ●ギャルの使用済み下着 vol.7
今日は、朝から背徳感と興奮が混ざりあった状態におれは居る。 準備をして、軽やかに待ち合わせ場所に行き、そこにはもう彼女の姿が。 「J●」、おれにとってどんなブランドより高価な響き。 彼女にあった瞬間、それまで多少なりともあった背徳感は消えさり、欲望のままに彼女の下着にうずもれたいおれがいる。 J●って、どんなシミをつけるんだ、シミの香り、味、早く堪能したい。 我慢が出来ないおれは、カメラを向けられ恥ずかしがっている彼女に部屋に行こうと声をかける。 彼女と出会ったのはSNS。 下着買取サイトで知...