青空とおしめ ~君に恋した7日間~
「お便所を貸してください」 オネショ布団を干す詩(うた)の前に現れた不思議な少女・静(しず)。 戸惑う詩だが、我慢出来なかった静はそのまま、モジモジとしながら恍惚の表情に。 静は詩が見ている前でオシッコを漏らしてしまったのだ。 心配する詩に静。 「ごめんなさい、お便所、もう大丈夫です・・・・・・漏らして・・・・・・しまいました・・・」 静がスカートを捲ると、そこには可愛い柄のオシメが・・・・・・。 そんな偶然の出会いから急激に親密になっていく詩と静。お互いの秘密を共有する二人は・・・・・・。 ...